左手キーボードで青軸を体験してから、あの感触が忘れられません。
しかし、青軸は高いという先入観から調べもしていなかったんですが、調べてみると安いんですね。
1万円超えるのかなと思っていたんですが、今はその半額程度で売っているんですね。
欲しい機能
青軸
これはもう、カチカチ言わせるために是が非でもほしいですね。
光る
光っているのを嫌う人もいると思いますが、私の場合暗い所で使用するので、光っているほうが好都合です。
ブラインドタッチは一応できますが、完ぺきではないので、視認性が良いというのは外せません。
テンキーレス
あったら便利なんですが、無くても生きていけるのでなくてもいいかなって。
別にUSBのテンキーを購入するっていう手も考えているので、テンキーレスということで。
価格
5000円程度かなと思っています。
あるにはあるが……。
いろいろ選択肢はありそうです。しかし、価格の面を考慮すると、どうしても日本語表記のキーボードがありません。
デメリットと言えばデメリットなんですが、私はローマ字入力なので、関係ないといえば関係ないのですが……。
心情的には、日本語が書いてある方が安心できます。しかし、それのために5000円は出せないというのが、本音です。
なので、英語表記のキーボードから選ぶことにします。
候補を絞ってみる
正にゲーミングキーボードといったデザインのキーボードです。
そして、条件にも合致するまさに探し求めていたキーボードだと言えます。
しかし、少し光りすぎじゃない……?光れば良いってもんじゃないんです。
あとは、レビューが少ないので、気軽には買えないかな。
それでも、この価格で青軸キーボードが買えるというのは正直驚きです。
くぅ~かっくい~wwwwwwwww
白いキーボードは汚れが目立つのであんまり選びたくないです。
それでも、黒いキーボードでも汚れることには変わらないので、汚れを目立たせたほうがいいのかなと、思うこともあります。
汚れが目立てば、すぐに掃除をするようになるので、白いのもいいのかな。。。。
(白いのを買ったとしても、掃除頻度が変わると思えない自分がいる)
自分の性格が変わったら購入候補筆頭ですね。
おお、ええやん。
全ての条件を兼ね備えていて、値段も手ごろで、いい感じです。
購入候補筆頭はこのキーボードで決まりでしょう。
まとめ
最後になって気づいてしまったんです……。
どうやって日本語入力にするのさ?
確かに。。。
調べてみると、問題なく使用はできるらしい。
しかし、ちょっとした設定が必要になるようだ。
これはめんどくさい。やれないことはないが、USBに挿して即使用とはいかないのは面倒ですね。
やはり、一万円程度出して半角全角がついたキーボードを買うべきなのか……?